台詞お題ようやく完走しました~10月中には終わらせたいとか言ってなかったっけ……。
ご協力くださった方々、どうもありがとうございました!
いただいたお題をざっと見た感じ、葛藤するシリアスクロウさんっていいよね……と思います。
そしてごっず再放送はついにピアスン回に!
こってりじっくり語りたいと思っていたのですがツイッターで思考メモしてると忘れちゃうからいけねえ……。
書いたものを見ればわかるかもしれませんがピアクロ推しです。とてもピアクロ推しです。
でも厳密にはカプじゃなくてクロウの永遠の憧れでありヒーローであるというか。
クロウ受けのどのカプを考えるにしろピアスンの件は必ず通らなければならない過程な気がします。
ピアクロ前提の、ピアクロ以外のクロウ受けおいしい。ピアクロ前提他カプクロウ受けアンソロください(俺得でしかない)
しかし同人的には自分の中のピアクロ感は大体書ききってしまったような気がしないでもない。
ピアスンは故人だから、ピアスンからクロウへの気持ちはクロウの妄想にしかならないので書かない、というのがピアクロを考える上での秘かな個人ルールだったりします。
じゃあピア←クロはどうかというと、これも難しくて、自分の気持ちが恋であるか憧れであるか判別のつかないうちにピアスンがいなくなって、さらに自分の気持ちが混乱したまま憧れだけが昇華されて英雄になってしまった、そんなピアクロが好み。
もちろんバッチリ恋愛してガツガツやってるピアクロも大好きなんですが、プラトニックラブというか、恋愛と形容される前の感情というか……。秘めたる想いをその翼に現出せよ……。
それぞれの「救世主」とか「英雄」の話詰め合わせで次のイベントで本出したい~。
なんにせよ、ピアスンは今のクロウさんが形成される上でなくてはならない存在だったと思ってます。ピアスンと会わなかったらブラックバードもBFDもなかった。だけどピアスンが死んでさらに深く絶望したわけで、出会わなければマーカーはこんなになかったかもしれない。
マーカーについては、TFでクロウさん自身が「マーカーを消せないのかって?全部ひっくるめての俺だからな」って発言してくれてます。
どんな痛みでも「なかったことにはしない」クロウさんかっこいい……ううう……。(号泣)
長くなっちゃいましたが以下簡単にピアスン回感想
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