朝起きるまでがハロウィンの夜なのです。
ハロウィンネタスルーしようかと思いましたが、やっぱりこういうイベント事には乗りたい! ので!
甘々でキャッキャウフフさせてみました。砂浜で麦わら帽子をかぶって走り回って振り返ってにっこり笑顔な受け~! って念じながら書きました。
※クロウ・ホーガンは18才
毎年書くには至ってませんが、「お菓子の家を作ろうぜ!」っていうブレクロが見たいです。子供たちにお菓子をたくさんあげたいお兄ちゃんたち。
お菓子をあげる大人にだってサンタにだって俺がなるぜ! っていうクロウさんかっこいい……。
クロウさんは、自分がもらえなかったものを子供たちにはたくさんあげたい! っていうタイプだと思うんですが、クロウさんの幼少期にはそもそもお菓子ほしいとかおもちゃほしいとかそういう物欲すらあまりなかったのではないだろうか……。わがまま言ってももらえる環境じゃないし。
遊星さんはきっとみんなにおもちゃを作ってあげたりしたんだろうな~。
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